所長菅田のブログ

オリンピック

スタッフ(2018年2月28日 16:17

今や、テレビを付ければ、どこでもこの話題ですね。
私も元々スポーツ観戦は嫌いではないので、普通の日本人が観たものは観ているつもりですが、今回のオリンピックで一番感動したのは、男子フィギィアの羽生選手とカーリング女子です。実にありきたりですが(笑)。
羽生選手は、昨年11月に大怪我を負い、演技可能なのか誰もが心配する中での正に劇的な演技でしたが、昨夜のNHKスペシャルを見ると、実に周到に戦略を練って本番に臨んでいたようですね。銀メダル、銅メダルになった選手の演技構成を考え、その想定される点数、ショートプログラムでの点数差、等も考え、これなら勝てると計算して、最終的な自分の演技構成を決めたと言っています。
また、現地での最初の公式練習は、怪我の回復具合を探ろうとするライバルたちから注がれる目を考え、あえて軽めにしたとも言っていました。
4年に一度のオリンピック、本当に勝つつもりならそれくらいやるのは当然かもしれませんが、実際にそこまで考えていたとなると、彼は外見とは異なり、立派な勝負師ですね。勝負に徹するプロとして実に見事でした。

これと比較されるのが、男子スノーボードハーフパイプで銀メダルをとった平野歩夢選手です。彼は、史上初、四回転の技を連続で成功させたらしいですが、オリンピックの前の大きな大会でそれを成功させたらしいのです。
その時は世界初ということで優勝もし、大きな称賛・注目を浴びたらしいですが、オリンピックでは、金メダルを取ったショーン選手にそれを真似られ、結果、4年前と同じ銀メダルになりました。
羽生選手が平野選手の立場だったなら、多分、四回転の連続は、オリンピックまで見せなかったのではないでしょうか。
そういう勝負に徹する厳しさが金メダルと銀メダルをわけたような気がします。といっても、彼はまだ19歳、羽生選手の前回オリンピックの歳と同じです。今後まだまだ期待できますね。

カーリング、私は、最初に注目された大会から結構この競技が好きなのですが、今大会はメダルも期待できる快進撃だったので、かなり注目して観ていました。
前半はまさに破竹の勢いだったのですが、後半は調子を落としましたね、そうみ ると、カーリングというのは見た目以上に体力を使うスポーツなのだと思います。
一説では、カーリング一試合で使う体力は、バレーボール一試合と同じだとか。今回のチームの選手は、小柄な選手も複数いるので、体力的に厳しかったのかなと想像します。でも、それでも銅メダル。本当に立派でした。
帰国後、当然ながら、テレビに引っ張りだこのようですが、明るいチームカラーが正にテレビ受けしていて、今後、バラエティー番組やCM起用も期待できるのではないでしょうか。

平成30年2月28日

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